リトアニアで猫を見つけて「ネコネコ」と言うと・・・ 


今日は猫の話・・・ではないのだけれど、「ねこ」の話を。
リトアニアという国、杉浦千畝氏でご存じの方が多いでしょうか?

リトアニア語の「Nieko, nieko.」ニェコ ニェコという発音だそうですが、「ネコネコ」でも通じるそうです。これ、「気にしないでください」というような意味なのだそうです。
さらに「Nieko tokio」ネコ トーキョーは「大丈夫です」。

似たような話(似てないか)。
明治の頃、日本にやってくる外国人が多くなってきた頃、犬を見つけた外人が「Come hear, come hear」(おいでおいで)と呼んでいるのを聞いた日本人は、犬のことを英語で「カメ」というのだと思ったのだとか。

[ 2017/10/03 06:58 ] 猫の話 | TB(0) | CM(0)

今日は写真の話。ブログリニューアル迷走中 

ブログリニューアル迷走中です。
猫にこだわったブログにしようとしたのですが、もともと不精者ゆえ、内容を限定するとますます筆無精になってしまうことに今更気づいたり。
で、またまたタイトルを変更して何でもアリにしてしまおうというケチな魂胆であります。

今日は写真の話など。
先月末に函館に行く機会があって、スナップ散歩してきました。この写真はお気に入りの1枚。

私は写真を撮るという仕事をさせていただいていますが、好きな写真はいわゆるスナップ写真です。スナップ写真というのは仕事の写真とは全くと言っていいほど違うものなのです。
好きなことを仕事にできるのはいいことですね、とよく言われますが、違うが故に趣味としても写真を楽しめているのかもしれません。逆に言うと、スナップ写真では食っていけないということでもありますね。

スナップ写真の楽しさというのは、「ん? 面白いぞ」と思った瞬間を写し止めること。
それは写真だけにできる瞬間の定着であり、写真ゆえの現実という凄みがあると思うのです。

さて、この写真のメインは人物の影の面白さが第一。そこにレンガ倉庫の美しさや水面に映る色があります。


[ 2017/09/30 05:48 ] 写真の話 | TB(0) | CM(0)

猫の額は狭いのか? 


「庭付きの家を買ったんだって?」
「庭って言っても猫の額ほどだけどね」

猫の額って、どこからどこまでなんでしょう?
人間の場合は、眉毛の上から髪の生え際までですかね? しかし、猫には眉毛もないし(模様で眉毛っぽいのがあるととても可愛いですけれど)生え際も存在しませんね。
つまり、こういうことでしょうか。猫の額はあるかどうかすらわからないほど狭い。
調べてもよくわからなかったので、まあ、そういうことにしておきましょう。

面白いのは、同じ「狭い」を表現する英語の慣用句にも猫が使われているのです。

'No room to swing a cat'

直訳すると「猫を振り回す広さもない」。猫の額と同じく、狭いスペースのこと。

猫自体を振り回すのではなく、猫鞭を振り回すということだそうですが、まあ、猫の額の方が穏便でありますね。

[ 2017/07/19 20:47 ] 未分類 | TB(0) | CM(1)

猫にも利き手があるのだそうです 


久しぶりの更新です。(毎度のことではありますが)

よく聞く話ですが、右利きの人は左脳型で言語能力に優れていて、左利きの人は右脳型なので空間能力に優れているのだそうですね。

猫にも利き手があるのでしょうか?
猫の利き手、世の中にはそういう研究をしている人もいるのですね。
その研究によると、オス猫の95%が左利き、メス猫は逆に95%が右利きなのだそうです。
調べ方は、猫じゃらしを眼の前に出された時に、どちらの手で触るかや、瓶の中に入れたおもちゃをどちらの手で出そうとするかなどだそうです。

このデータから、猫は性差によって利き手が決まるようですね。ちなみに我が家のてんまる君はオスの95%に当てはまり、左利きです。人間に言われるような空間能力に優れているかどうかは分かりませんが…。


[ 2017/07/18 21:23 ] 猫研究 | TB(0) | CM(0)

猫は最も知能の高い生き物だったという話 


猫はかつて地球上で最も知能の高い生き物だったのだが、ある時からその知能を隠して人間に面倒を見させるようになった…という童話が中国にあると聞いたことがある。

調べてみたのだが全くわからないので勝手に想像してみた。

日本では縄文から弥生の頃、人間は稲などの作物を作り始めた。穀物は貯蔵できるので人間は定住することができるようになった。
それ以前は、狩りが中心でウサギなどの獲物に対して猫は人間のライバルだった。猫も人間の狩りの対象であったかもしれないが、その頃の猫は人間よりも知能が高く、また夜行性だったので人間に狩られることなどなかった。

人間は穀物を貯蔵するようになったので、そこにはネズミが現れた。これは猫たちにとってとても良いことで、狩りがとても楽になった。
そして人間たちにとってネズミを退治する猫はありがたい存在になり、大切にするようになっていく。

猫たちにとって人間は危険な存在ではなくなった。むしろ猫たちにとって厄介な存在、狼などから身を守るために、人間のそばにいることが安全の保証になった。

その頃、犬も人間に飼われていたが、猫は彼らのようにはならなかった。なんたって人間よりも知能が高かったのだ。

ネズミを獲るのは人間のためではなく、自分たちの食料。しかし人間は感謝した。それ以外、人間の言うことを聞く必要などないことを理解していた。
猫は身綺麗にすることによって人間の家に入っても追い出されないことを学習した。寒さ暑さをしのげたし、冬には人間の寝床に潜り込むことも可能だった。

そして、時には、ほんの時々だけでいいのだが、つぶらな瞳で人間を見上げてにゃあと泣いてみたり、足にすりすりとしてやると、人間は自分達が狩りで得た獲物さえ猫たちに分け与えるようになるのである。

自分は何もしなくて人生のほとんどを寝て過ごしても生きていける、これは猫たちがとてつもなく優秀な知能を有しているからに違いないのである。

[ 2017/05/16 18:49 ] 猫研究 | TB(0) | CM(0)