ラーメンとパンツは同じだったのだ 

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すっかり綿帽子のようになったタンポポの綿毛が光り輝いて美しい。天然の猫じゃらしかと思うのだけれど、いつもこのあたりにいる猫さんにはさほど興味を引くものではないらしい。何度も何度も時間をかけてお願いして、ようやく近くに行ってもらった。ありがとう。タンポポも美しいけれど、もちろん君の引き立て役だ。
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先日、ウサギは1羽2羽と数えるという話を書きました。タンスは棹とか、いろいろありますけれど、まあ、そういう蘊蓄話ではなくて、ラーメン屋で「ラーメン」と注文するとですね、大抵のラーメン屋では、「ラーメン一丁!」と厨房に伝えたり、繰り返したりしますね。この「一丁」というのは、「風呂上がりにパンツ一丁でビールを飲むのだぁ。うひ〜たまらん」の、「一丁」と同じだと、そう思ったのです。つまり、「豆腐一丁」の「丁」は豆腐の数え方、助数詞ですが、ラーメン一丁もパンツ一丁も助数詞的使い方ではなくて、「一丁やったるか!」的に使っているのですね。そうすると、この「一丁やったるか」「ふふふ、では一丁もんでやるとしよう」の一丁はなんなのだ? となるのですが、調べてみたら、助数詞としての碁や将棋、男女の交合などの一回、から転じたもので、何かするときや取りかかるときに言い出す語だということです。

「○○一丁!」というのは、居酒屋とかでもよく使いますけれど、そういう居酒屋で冷や奴を注文したらですね、「へい、やっこ一丁!」と、まあ、言うのでしょうけれど、豆腐一丁分は出てこないのだろうなあ……。
元気の良い下着屋さん。「パンツください」「へーい、パンツ一丁」なんてのは、まあ、ないよなあ。店員さんがみんなパンツ一丁だったりすると楽しいのになぁ。
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[ 2008/05/07 01:32 ] バカ話 | TB(0) | CM(0)

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