写真猫語り  〜モノクロ〜 


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 道路を通るひとが、フェンスの隙間からご飯をくれる。
 ご飯はもらえるけれど、
 それ以上に触られたりはしないとてもいい場所だ。
 フェンスの向こう側は駐車場で入り口は反対側にある。


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近づくのは嫌いなのかな? と考えながら、ぐるりと回って中に入ってみた。
こうして目を閉じているけれど、好きなひとが来ると足音で分かるに違いない。



今日の写真塾は「デジタルモノクロを考える」 興味のある方は追記でどうぞ。
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モノクロを自分で現像プリントしたことがある方はお分かりになるだろうけれど、

撮影時にカラーフィルターを装着してコントラストや色味(白黒化したときのグレー濃度が変化する)を変える。
現像液や温度に留意して、軟調〜硬調、微粒子〜粗粒子を考えてフィルムを現像する。
覆い焼、焼き込みなど技術を駆使してプリントを焼く。

このようなことをして、モノクロプリントを作っていたのです。

私も現像機器や引き延ばし機を持っていたけれど、もう随分と昔に大型ゴミとなってしまった。


今、私はデジタルのモノクロにすっかり魅了されてしまっている。

撮影はカラー(Raw) カラーのままRaw現像を行い、フォトショップでモノクロ変換を行う。 ここで、フォトショップでは、カラーフィルター6種類でカラーフィルター効果を追加できる。 6色で、しかもマイナス効果も可能。 フィルム+フィルターでは不可能だった複数フィルターの微妙な調整ができる。

覆い焼、焼き込みは微細なポイントまで出来る。
軟調、硬調、コントラストは思いのまま。 レベル補正で階調さえも補正できる。

デジタルのモノクロはアナログとは全く別次元のモノであるように思う。
もちろん、アナログの味わいとは別の話としてだけれど、思いのままの美しいファインプリントが作れる。


ちょっとマニアックな話になったけれど、まあ、そういうわけでデジタルモノクロを追求してみようと思うのです。

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[ 2008/11/05 17:24 ] [ 編集 ]

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