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文献に残る日本最古の猫の名前 


猫さんがいた茂み。光が差して向こう側がキラキラ光っていました。
これは、猫の国へ通じるトンネルのようだなあ…、そう思いながら撮りました。

さて、およそ7000年前、エジプトで農耕文明が始まり人間は定住し、食物を貯蔵するようになります。
食物を貯蔵するとネズミが集まり、そのネズミを狙ってそれまでは主に山中で狩りをしていた山猫が現れました。
ネズミを退治する山猫は大切にされたので、人間から逃げる必要はなく、人々とともに暮らし始めました。
これがイエネコの始まりで、エジプトではバステトという神にもなりました。
食物などの運搬に伴って猫も世界中に旅し、各地の山猫と交雑しながらイエネコになっていきます。
日本へは奈良時代に仏教の経典をネズミから守るために一緒に船に乗ってきたと言われています。

日本で最初に記されているネコの名前は枕草子に出てくる『命婦のおとど』
天皇の飼い猫で、正五位の爵位を持ち、専用の乳母までいたそうです。
ちなみに枕草子では、この猫様をいじめたということで犬が折檻されるという話が書かれています。

このころの猫はまだ珍しく、特別な生き物だったようですね。
[ 2017/03/20 20:04 ] 猫研究 | TB(0) | CM(0)

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