白黒てんまる  〜今日ものら写真あり〜 

ten225.jpg

白黒で表現するということ。
昨日はポップなアンディ・ウォーホル風なのにしたので、今日は白黒。
立派になったてんまるの力強さみたいなものを白黒で出してみた。

n05.jpg

夜の神社にいた三毛猫。
この写真は色があることで、妖しさみたいなものが表現できているかなと思う。


う〜む、今日は写真塾らしいかんじだぞ。


今日の写真塾は「どのレンズで撮るか (ズームをどこにするか)」  追記でどうぞ。
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どのレンズで撮るか (ズームをどこにするか)

自分が動かずにズームで写る大きさを変えるというのは、一眼レフを使っているのならばもったいないのです。

望遠レンズには2つの意味(効果)があるのです。
特に猫を撮りたい。ここを見に来て頂いている方には絶対に知っておいてほしい。

近づけないものを大きく撮るための望遠。これは画角の問題。写る範囲のこと。
もうひとつは望遠の効果を出すために使う。

広角レンズで猫に近づいて撮る。
望遠レンズで猫から離れて撮る。
どちらも猫が同じ大きさに写るということは分かりますね。実際にやってみてください。
そして背景の写り具合を比べてみてください。

・背景の写っている範囲が違います。
・背景のボケかたが違います。
・猫と背景の遠近感が違います。

猫は同じくらいの大きさでも、広角だと背景が広く、比較的はっきりと写っていると思います。
望遠で撮った写真は背景が狭くボケているはずです。

背景を広く、はっきりと写したいならば、広角レンズ(ズームの広角側)を使って、そして猫が写したい大きさになる距離に自分が近づいて撮る。

背景を狭く、ボカして撮りたいときには、望遠レンズ(ズームの望遠側)にして、自分が離れて撮るのです。


しかし、この広角と望遠、受光素子(CCD,CMOS)の大きさによって違うのですね。
あるカメラメーカーのカタログではこういう表記をしています。

APS-Cサイズ用デジイチのズームレンズ、18-55mmは35mmフルサイズ判換算で28.8-88mmに相当。

これは、写る範囲(画角)で比べているのです。
真ん中だけを切り取っているので大きく写っているように見えるということなのです。
ボケ味は55mmはあくまでも55mm。88mmのボケ味には相当しません。

このくらいならば大きな違いではありませんが、
受光素子がもっと小さいコンデジではどうかというと、
6.6-33mmで37-185mmに相当するのです。

つまり33mmのレンズはコンデジでは望遠だけれどもデジイチでは広角だということ。
画角、遠くのものを大きく写したいという理由だけならコンデジでもいいけれど、ボケ味などを表現したければ、デジイチでなければ出せないということなのです。

大きくて重い一眼レフを持っているのなら、コンパクトと同じように使っているのではもったいないという理由はここにあるのです。
[ 2008/09/17 01:36 ] てんまる | TB(0) | CM(0)

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