猫の脳みそ夏目漱石の脳みそ 


猫小説は? と聞いて、最も答えが多いのは「吾輩は猫である」でしょう。個人的には、一番の猫バカ小説であろう内田百閒の「ノラや」が好きですが。

さて、吾輩は猫であるの著者、夏目漱石ですが、漱石の脳みそは東大医学部に保存されているのだそうです。
脳が保存されていることでは、かの天才アインシュタインが有名ですね。

さて、漱石の脳みそとアインシュタインの脳みそ、どっちが重かったと思いますか?

漱石1425g、アインシュタイン1230gだったそうです。
一般成人の脳みその重さは、男性1350~1500g、女性1200~1250gほどだそうですから、どうやら脳みその重さは頭の良さと比例するものではないようです。

猫の脳みそはどのくらいかというと、およそ30g。たった30gですが、人間よりも優れているところがあるのだとか。
短期記憶というもので、例えば電話番号を覚えるようなこと。ある研究では人間が30秒程度しか記憶保持できなかったことを、猫は10分も覚えていたとか。

猫は、人間が思っているよりずっと賢いのではないかと思うことがしばしばあるのは私だけでしょうか。
[ 2017/04/11 00:00 ] 猫研究 | TB(0) | CM(0)