南極へ行った猫の話 


さて、今日は南極へ行った猫の話。

南極といえば、犬のタロジロが有名ですが、実は彼らよりも前に南極に行った猫がいるのです。

猫好きさんならばご存知の方も多いでしょうが、「タケシ」という雄の三毛猫。
雄の三毛猫はとても珍しいのですが、それゆえに福猫とされていて、それが理由で連れて行かれたとか。
犬はソリを引くという仕事ができますが、猫はまあ、なんの役にも立ちませんね。ただ隊員たちの癒しという役目を一身に背負っていたそうです。
時には悪い隊員に酒を飲まされたりもしたそうですが、専用の救命胴衣を作ってもらうほど、皆にとても可愛がられていました。
タケシは1年間の任務を終え、無事日本に帰ってきました。

現在は生態系への影響を避けるなどのため、南極へ動物を連れて行くことはできないそうです。

[ 2017/03/26 00:19 ] 猫研究 | TB(0) | CM(0)