FC2ブログ

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

スナップ写真の話 「地下鉄の出口」 


アンリ・カルティエ・ブレッソンやソール・ライターを気取って、カメラを持って出かける。
「決定的瞬間」はブレッソンの写真を表する言葉。
何か事件の写真のようにも聞こえるが、日常を彼の視線で見たものである。
いわゆるスナップ写真なのだけれど、彼ら写真家がファインダーを通して定着させた瞬間は芸術になる。

日常の出来事なのだけれど、写真にはそれが現実であるという凄みがある。
スナップ写真の面白さというのは、そういうことなのだろうと思う。

ブレッソンはこうも言っている。
「一枚も写真がとれないこともあるけれど、シャッターを切り、何か獲物を袋に入れたかのような気持ちで、その場を立ち去ることもある」

今日の写真は地下鉄の出口で撮った一枚。階段を上っていくと四角い青空が目に入ったので、わくわくしながらカップルが良い位置に言ってくれるのを待ってシャッターを切った。

スポンサーサイト
[ 2017/11/06 18:50 ] 写真の話 | TB(0) | CM(0)

今日は写真の話。ブログリニューアル迷走中 

ブログリニューアル迷走中です。
猫にこだわったブログにしようとしたのですが、もともと不精者ゆえ、内容を限定するとますます筆無精になってしまうことに今更気づいたり。
で、またまたタイトルを変更して何でもアリにしてしまおうというケチな魂胆であります。

今日は写真の話など。
先月末に函館に行く機会があって、スナップ散歩してきました。この写真はお気に入りの1枚。

私は写真を撮るという仕事をさせていただいていますが、好きな写真はいわゆるスナップ写真です。スナップ写真というのは仕事の写真とは全くと言っていいほど違うものなのです。
好きなことを仕事にできるのはいいことですね、とよく言われますが、違うが故に趣味としても写真を楽しめているのかもしれません。逆に言うと、スナップ写真では食っていけないということでもありますね。

スナップ写真の楽しさというのは、「ん? 面白いぞ」と思った瞬間を写し止めること。
それは写真だけにできる瞬間の定着であり、写真ゆえの現実という凄みがあると思うのです。

さて、この写真のメインは人物の影の面白さが第一。そこにレンガ倉庫の美しさや水面に映る色があります。


[ 2017/09/30 05:48 ] 写真の話 | TB(0) | CM(0)







上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。