お知らせ 

ホームページとブログを下記にまとめることにしました。
まだほとんどコンテンツのない状況ですが、今後は下記へお願いします。
相変わらず忘れた頃の更新になるとは思いますが・・・

新しいところへ
[ 2017/11/07 05:51 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

スナップ写真の話 「地下鉄の出口」 


アンリ・カルティエ・ブレッソンやソール・ライターを気取って、カメラを持って出かける。
「決定的瞬間」はブレッソンの写真を表する言葉。
何か事件の写真のようにも聞こえるが、日常を彼の視線で見たものである。
いわゆるスナップ写真なのだけれど、彼ら写真家がファインダーを通して定着させた瞬間は芸術になる。

日常の出来事なのだけれど、写真にはそれが現実であるという凄みがある。
スナップ写真の面白さというのは、そういうことなのだろうと思う。

ブレッソンはこうも言っている。
「一枚も写真がとれないこともあるけれど、シャッターを切り、何か獲物を袋に入れたかのような気持ちで、その場を立ち去ることもある」

今日の写真は地下鉄の出口で撮った一枚。階段を上っていくと四角い青空が目に入ったので、わくわくしながらカップルが良い位置に言ってくれるのを待ってシャッターを切った。

[ 2017/11/06 18:50 ] 写真の話 | TB(0) | CM(0)

リトアニアで猫を見つけて「ネコネコ」と言うと・・・ 


今日は猫の話・・・ではないのだけれど、「ねこ」の話を。
リトアニアという国、杉浦千畝氏でご存じの方が多いでしょうか?

リトアニア語の「Nieko, nieko.」ニェコ ニェコという発音だそうですが、「ネコネコ」でも通じるそうです。これ、「気にしないでください」というような意味なのだそうです。
さらに「Nieko tokio」ネコ トーキョーは「大丈夫です」。

似たような話(似てないか)。
明治の頃、日本にやってくる外国人が多くなってきた頃、犬を見つけた外人が「Come hear, come hear」(おいでおいで)と呼んでいるのを聞いた日本人は、犬のことを英語で「カメ」というのだと思ったのだとか。

[ 2017/10/03 06:58 ] 猫の話 | TB(0) | CM(0)

今日は写真の話。ブログリニューアル迷走中 

ブログリニューアル迷走中です。
猫にこだわったブログにしようとしたのですが、もともと不精者ゆえ、内容を限定するとますます筆無精になってしまうことに今更気づいたり。
で、またまたタイトルを変更して何でもアリにしてしまおうというケチな魂胆であります。

今日は写真の話など。
先月末に函館に行く機会があって、スナップ散歩してきました。この写真はお気に入りの1枚。

私は写真を撮るという仕事をさせていただいていますが、好きな写真はいわゆるスナップ写真です。スナップ写真というのは仕事の写真とは全くと言っていいほど違うものなのです。
好きなことを仕事にできるのはいいことですね、とよく言われますが、違うが故に趣味としても写真を楽しめているのかもしれません。逆に言うと、スナップ写真では食っていけないということでもありますね。

スナップ写真の楽しさというのは、「ん? 面白いぞ」と思った瞬間を写し止めること。
それは写真だけにできる瞬間の定着であり、写真ゆえの現実という凄みがあると思うのです。

さて、この写真のメインは人物の影の面白さが第一。そこにレンガ倉庫の美しさや水面に映る色があります。


[ 2017/09/30 05:48 ] 写真の話 | TB(0) | CM(0)

猫の額は狭いのか? 


「庭付きの家を買ったんだって?」
「庭って言っても猫の額ほどだけどね」

猫の額って、どこからどこまでなんでしょう?
人間の場合は、眉毛の上から髪の生え際までですかね? しかし、猫には眉毛もないし(模様で眉毛っぽいのがあるととても可愛いですけれど)生え際も存在しませんね。
つまり、こういうことでしょうか。猫の額はあるかどうかすらわからないほど狭い。
調べてもよくわからなかったので、まあ、そういうことにしておきましょう。

面白いのは、同じ「狭い」を表現する英語の慣用句にも猫が使われているのです。

'No room to swing a cat'

直訳すると「猫を振り回す広さもない」。猫の額と同じく、狭いスペースのこと。

猫自体を振り回すのではなく、猫鞭を振り回すということだそうですが、まあ、猫の額の方が穏便でありますね。

[ 2017/07/19 20:47 ] 未分類 | TB(0) | CM(1)